009 きっと僕らが輝ける場所

 

髙橋優斗くん、23歳のお誕生日おめでとうございます!

 

 

 

毎年恒例のお誕生日はてぶ、ぎりぎり間に合った……(只今11月15日11時)

 

はてなブログからのメールで

更新お忘れないですか?

のリマインドが来ていて気がついたのだけど(笑)お誕生日記事を書くのもなんだかんだで5年目になった!

 

 

中でも10代最後の誕生日、20代の始まりの誕生日の伝記はとっても大切にしたい思い出の1ページなんだけど、今年の伝記は

自分の誕生日へのワクワク感がなくなってきた

なんて語っていて(笑)

だいぶ大人になりましたね👶🏻

 

 

といいつつも、22歳も

 

初めてのアリーナクラスのコンサート、

初めての帝国劇場の座長(全員座長)、

初めての地方アリーナ公演、

初めての5人主演ドラマ、

初めてのwebCM、

初めてのハマスタ始球式、

初めての地方舞台、

 

とたくさんの初めてを経験した!

(見届けさせてもらいました)

 

どれもとっても楽しかったし、どの舞台もとっても輝いていたな〜〜。

 

 

気付けば大先輩のHiHi Jets

コンサートでもたくさんのフレジュを背後に連れて、誕生日を祝ってくれる後輩もいて。

 

 

↑ド後輩にいつも仲良くしてくれてありがとうとタメ口で感謝される23歳(かわいい)

 

 

 

↑ド後輩にコアラみたいなくりくりのおおきいおめめと言われる23歳(かわいすぎ)

 

 

 

 

メディア露出も多すぎて、仕事も大きすぎて忘れてしまいがちだけども、

まだまだ彼らはジャニーズJr.。

 

 

このブログを書きながらフォルダを見返していると「あれなんだったんだろ……」みたいなJr.担ならではの色々な想いや葛藤はあったな〜と思い返しつつも、

こうやってまだまだたくさんの初めてを見届けられるのは、私たちにとっても特別な思い出が増えていくような思いを毎年していて。

 

 

たくさんの輝ける場所がある今に感謝しながら、これからもHiHi Jetsとゆうとの夢をひっそりと応援させてね。

 

 

23歳もよろしく!

じゃ!

 

2022.11.15 

 

f:id:perfect-peak:20221115232402j:image

 

008 No.1 hero of new salvation!

 

髙橋優斗くん、22歳のお誕生日おめでとうございます!



 

今年もひっそりと書き溜めたものを。

 

 

 

去年の11/14、20歳最後の伝記を読み返していたら、

 

20歳になってからまだ直接コンサートで会えてないので

21歳ではみなさんと楽しい時間を作りたい。

どんどん進化していんでよろしくお願いします!(意訳)

 

って綴っていて。

まさにその言葉通り、「進化」の一年だったね。

 

 

 

どんどん大人っぽい曲が似合うようになってきたのをひしひしと感じた、全曲新カバーのサマパラ、

初めてのはいびの座長、最年長として周りをひっぱっていた少年たち、

そして22歳初ステージ、初アリーナクラスのコンサートも控えていて。

 

 

テレビの中でしか見れなかった期間が長かった分、

21歳の「進化」をたっくさんこの目でみれて本当に楽しく過ごさせてもらいました。

 

 

 

コンサート、舞台以外にもメディアでも引っ張りだこで、カメラロールを見返していたら

 

2020冬はリモラブ番宣で単独しゃべくり出たり、中居さんと共演したり

2021春はDIVEで真っ黒になったり(今は良い思い出だけど黒すぎてめちゃくちゃ勝手に落ち込んだ)

2022夏は2回目のファーストピッチセレモニーにお呼ばれしたり、

かのキレではけんてぃ〜はじめみんなからたくさん可愛がってもらえたり、と

 

いっつもにこにこ楽しそうで、周りにはいつも笑顔が溢れていて楽しかったな〜〜。(自分の経験かのような口調)

 

 

あとこれは余談だけどめちゃくちゃ結婚したね?

プロポーズ、結婚(子持ち含)を計4回しているんだけども?

ジャニーズJr.どころかジャニタレでこの一年で一番婚約結婚したんじゃない?

 

 

 

アイドルを応援してると

「〇〇くんにはこれをやってほしい!」

みたいな勝手なものを誰しも一つや二つは持ってると思うんだけど、

 

ちょうど去年の誕生日にも書いてたな?っとはてブを遡ってみたら

 

006 夢を叶えよう この街で - I'm loving you 気付いて

1.単独の雑誌表紙 🏅
2.野球関係のお仕事 🏅
3.映画に出演
4.地上波ドラマに出演 🏅
5.メインラジオの復活 🥈
6.CM出演 🥈
7.HiHi Jetsで横アリ単独公演 🥈※アリーナクラスのコンサート

 

………累積でみるとほとんど叶ってない?(笑)

進化のペースが早すぎるでしょ〜〜

 

 

ここまで色々な活躍をしているのにもまだなお、

「これからももっと新しい景色を見せてくれるんだろうな」

「まだ行ったことのない世界に連れて行ってくれるんだろうな」と、

 

根拠はないけど強い確信が持てる、

応援しがいがあって最高に楽しませてくれるようなアイドルに出会えてよかったなあと、

振り返りながら改めて思います。

 

 

22歳も自分が楽しいと思うことに全力でね!

 

 

改めて、お誕生日おめでとうございます。

22歳のゆうとのアイドル人生も彩りのあるものになりますように!

 

 

2021.11.15

f:id:perfect-peak:20211114055755j:image

007 時は21年 ここに集まれ

 

2年ぶりの有観客ライブ

HiHi Jets Summer Paradise 2021

 

全28公演、本当にお疲れ様でしたー!!

 

 

 

改めてこの2年間、とてつもなく長い時間だったな。

 

 

もちろん配信ライブだったりislandTVだったり、

楽しませてくれるコンテンツが充実していたのは本当に感謝しているけども、

 

 

正直ほんとーーに寂しかった!!

 

 

長かった・・・・・

 

 

このご時世だし頭では分かってはいるんだけども、人間そう簡単に感情全てをコントロールできるもんではないわけで。

 

 

他のグループは現場が決まるのに!!なぜ自軍だけ!!!!決まらないの!!!!!(泣)って何度も思った(気性荒め)

 

 

 

 

けど、その2年がしっかりと意味のある2年だったなって、その期間の意味を見出せた夏だったなと。

 

 

 

 

とまあそんなこんなでJr.担にとっての2年間って信じられないくらい長い月日で(今まで四季折々たくさんの現場があったことがどれだけ有難いことか改めて実感した)

 

その傍らHiHi Jetsはどんどんメディア露出が増えていくし、

気付いたら弟たち高校卒業してるし、お兄3人はみんな20越えてたし、

 

「全然知らない人達になってたらどうしよう・・・」

 

とそんなことがよぎったりもした、2021年7月30日。初日。

 

 

 

 

幕が開くと、だいすきなキラキラの5人が天から降ってきて(これは比喩表現ではなくてマジの演出)自然と涙が溢れた。

 

 

この瞬間を、このドキドキを、どれだけ待ち侘びていたか。

 

 

 

公演前色々なことがよぎった自分が馬鹿らしくなるくらい、自然と大好きなあの感覚を呼び戻すことができてよかったな。

 

 

 

と変わらない5人の姿もありつつも、今年のサマパラはまだ見たことのない姿を見せてくれる演出がたくさんあった。

 

あれ、こんなこともできちゃうの・・・って。

 

 

公演前にふとよぎった想いをバチコーンと、いい意味で感じさせられる演出がたくさんあったなあ。

 

 

 

 

まずセットリスト。

 

 

って事前に本人たちも言ってたわけで。

 

これってジャニーズJr.にとってはかなり凄いことじゃない?!(他のJr.に詳しくないので知らんけど)

 

 

fireしかりOh yeahしかり、まあいつもセトリに入れてくれていた曲の方がオタクもノリ方とか分かってるのにあえて全部未披露曲で攻めてくるの。

 

HiHi Jetsにとってもかなり挑戦だったんじゃないかな。

 

 

 

でもそれが!!

 

大正解!!!!

 

 

 

つかみはだぁ〜どら(しかも蓋を開けたら新歌詞でビビった)でしっかり会場のボルテージあげてからの、$10、Lucky Man。

 

 

初っ端にド真ん中国民的アイドルのこのライン持ってくるの、

深読みオタクなので、このセトリ構成は思うところあるよね。

 

彼らの決意の序章だなあと。

 

 

 

にしても音ハメばちばちに決まってる足のダンス(この夏ハイハイが教えてくれた用語ね)

 

ゆうとこんなに踊れたっけ?!?!えっっっかっこよすぎる・・・・って

何度思い返しても初っ端から好きが大洪水。

 

 

 

なかでも一番好きだったのは

「No.1 hero of new salvation〜♪」

 

でゆうとをセンターに👆🏻突き上げて5人がオーディエンス側にオラオラと迫ってくるの。

 

最高に痺れた。アリーナセンブロ28番、恋しい。

 

 

 

 

衣装もサイコーなのよ。

この衣装で少クラ披露、待ってます!!!!

 

 

 

 

あとは、ソロね。

HiHi Jetsは「個」が強いからソロが5者5様でいつも楽しませてもらってるんだけども、

 

 

やっぱりなんと言っても21歳のゆうとさんが歌うFORMが切なすぎる・・・天才かて・・・。

 

 

普段は「明るく元気で可愛いゆうぴ♡」

みたいなパブリックイメージで。

 

過去のソロもCandyとかカレカノとか実際可愛い曲多かったし。

 

 

だけど、ゆうとのどこからか醸し出す「隠」の部分とか、

儚い消えそうなアンニュイな雰囲気とか、オタクはそういうのがだいすきなんだよね。

(また殺人鬼役とか待ってます。>関係者各位)

 

 

まさにそれがFORMに最大限に詰まっていて、

ここにきてそのチョイス、完敗。降参。

(れんれんの影響?だとしたら金一封送らせてくれ。ちなみにれんちゃんのFORMも儚くてとっても好きです)

 

 

あとはしっかりと歌とダンスだけで、衣装もシンプルな白シャツデニムで魅せられるようになったの、

アイドルとしてのステージがワンランク上がった感じがしてよかったな。

 

 

もちろん「らぶゆうぴー🍭」も大好きだったけど!

また大声でC&Rできるコンサート、行きたいね。

 

 

 

セトリについては考察オタクは永遠と語れてしまうのだけれども、

なんてったって曲だけじゃなくて、曲間のつなぎが今年はいつにもなく最高だったんだよね。

 

 

 

Lucky Man「会場にいるみんなでウェーブ作ろうぜ〜!!」

 

で一体感を作ってからの波飛沫SE、青にDIVE、飛び込み。

 

 

 

紗幕演出で一気に世界観が変わるMANTRA。

 

 

 

このご時世だからってアンコールをきちんと会場内動画で煽りながら

 

「10・9・8・7・6・5・・・」とカウントダウンからの

 

 

「4!!」

で飛び出すtelephone。(えっ天才すぎない??)

 

 

かれこれ学生時代から色んなデビュー組のコンサート行ってるけど、

ウェーブの一体感と曲への没入感、アンコール登場は正直今まで見たどのグループのコンサートよりもHiHi Jetsが楽曲を上手く活用してると思った。

 

脱帽した。

 

 

このセルフプロデュース力、演出力をもってして

もはやジャニーズJr.って何なんだろう?

 

 

 

 

とまあ上にあげたのは彼らの進化の一例にすぎなくて

まだまだ大好きなところはたくさんあるんだけども、

 

今年はファンとの距離感、伝えてくれるメッセージも色々と感じるものがある夏だったな。と。

 

 

EX時代と比べて「うちわ」のコミュニケーションができるようになったのも大きいんだけど、

 

みんなファンサしている時にファンに向ける顔が優しくて、あったかくて、キラキラで。

 

 

 

私は基本的にゆうとのことしか分かんないんだけども、

 

自分のペンライトの色見つけては優しい顔で手を振ってくれて、

 

目しょぼしょぼしてカンペを一生懸命読もうとしてくれて、

読めなかったら「ごめん😣🙏🏻」ってしていて。

(普通に人として優しすぎない?何なんこれ?)

 

無茶振りカンペに「やだよ〜(笑)」って困った顔したり(えっ・・高校の同級生だったっけ?)

 

お得意の野球ネタしっかりと決めてくれたり。(楽しそう。可愛い。)

 

 

そやゆとらじおごっこ(21/07/28)

髙橋優斗、猪狩蒼弥「らじおごっこ #2」 | ISLAND TV

 

でゆうとさんが「ファンサとか恋しくなってる」って言ってらっしゃって

 

「えっ?!?!マジか?!?!どうした?!?!」

ってザワザワしたの、今思うとマジで失礼だな()と思うけど、

絶対ある一定の優斗担みんな思ってただろうなあと(笑)

 

 

 

ゆうとは器用にたくさんファンサこなしていくタイプではないし、

俗に言う他担狩りなんて多分できない(笑)と思うんだけど

 

自分のファンと目線を合わせて会話するようなファンサをしだしたらもう恐怖でしかないのよ。

 

 

しかも浴衣で!!

(余談だけど慣れない下駄と浴衣でバルコの階段登り下りするの大変そうで、おじいちゃんみたいにヨタヨタしてたの本当に健気で可愛くてとびきり愛した)

 

 

 

ズルすぎない?なんなの?

 

東のリア恋恐るべし・・・

 

 

 

 

と、この話はしんどくなるのでその辺で置いておいて。

最後に。

 

この感情を忘れたくないな〜と思った挨拶について。

 

 

公演を重ねるごとに、自然と話してるメンバーのメンカラペンライトの海にしていくのが恒例になったあの時間。

 

5人も本当に嬉しそうだったね。

 

 

 

毎公演違うお話をしてくれる5人がいたんだけど、ゆうとは必ず毎公演一貫して

 

「皆さんが 応援しなきゃ、じゃなくて応援したいな、と思ってくれるグループになります」

 

ってまっすぐな目で伝えてくれるの。

本当に嬉しかったな。

 

 

 

もちろん私に出来ることは精一杯してお返ししたい!の気持ちはあるけども、

あんまりにも数字数字、で無理して頑張る文化は好きになれないところがあって。

 

 

こうやって寄り添ってくれながら一緒に高みを目指せるのは、何よりも嬉しいことだよね。

 

 

それに、これこそまさにジャニーさんの「イズム」というか。

ジャニーズの片鱗をすごい感じる発言だなあと。

 

 

HiHi Jetsって、ちょっと異端児かと思いきや実はめちゃくちゃ「THEジャニーズ」なんだよな。

 

 

(とまあもうすでに応援したい、HiHi Jetsについていきたい、と思ってるからこんなクソデカ感情抱えて日々生きてるんですけどね・・・・)

 

 

 

 

そして初日の挨拶、0730の生配信で発言したあの言葉。

 

大事なことは何度も言わないので、ってあれ以来ハッキリとは口にはしなかったけど

 

 

オーラス公演で

「(あの発言について)みなさんに伝える準備が整ったから、自信を持ってトップを掴みにいく覚悟ができたから、どこを目指しているのか伝わっていなかったら申し訳ないなと思ったからちゃんとお伝えした。」

 

 

って言ってくれたの。

(とあたかも自分が聞いたかのような口調で書いてるけどオーラスどうしても仕事の事情で行けなくて、レポみて一人でひっそり泣いたんだよな〜〜〜)

 

 

 

なんかもう、それがこの2年間の時間の意味の全てだよね。

 

寂しい、会いたい、この2年間何度も思ったけど

この言葉が聞けたことに、私はこの期間の意味を見出したよ。

 

 

伝説のグループになりたいと伝えてくれた夏から2年。

 

2021年、TDCに集まったら、ひとまわりもふたまわりも大きくなったHiHi Jetsに会うことができました。

 

 

夢のままもう 終われない、よね。

 

 

f:id:perfect-peak:20210822144005j:image

 

 

 

おしまい。また秋にね。

2021.08.22

 

 

p.s.

初のMVがハイハイの日、2021年8月18日に全世界公開!!

掴むべきして掴んだチャンス、これからがますます楽しみだね。

 

 

006 夢を叶えよう この街で

髙橋優斗くん、21歳のお誕生日おめでとう。

 

 

10代の嬉しかったことランキングに

・野球で仲間といい成績を残せたこと

・ジャニーズに入れたこと

HiHi Jetsとして活動を始めたこと

と伝記で発言して(疲労困憊我仕事帰りの山手線で涙を滲ませて)からはや一年。

 

 

人間の時間感覚は、一般的に幼い頃の方が初めての体験が多いから短く感じるなんていうけども、

 

ゆうとのことを応援していて感じるこの「時間感覚の短さ」

というのはまさにこのことだな〜と。

 

ジャニーズ歴5年目にしても、改めて思う一年でした。

 

 

 

12月は髪の毛を初めてブリーチしてミルクティー色に染めて帝国劇場に立ち、

 

年末には大勢の先輩方と初めてカウコンに出れて、

年明けにはWOWOWの連続ドラマに初出演。

 

 

3月には5人という形でMステでオリ曲を初めて披露して

4月にはちょっぴり31のCMで、初めてCM出演して。

 

自粛期間には初めて襟足を伸ばしてみちゃったり。

 

 

夏にはこんなご時世だからこそ、オンラインライブという新しいHiHi Jetsの魅力が詰まった初めての配信ライブ、初めてのサマパラ。

 

 

そしてなんといっても地上波連続ドラマ初出演。

 

それに伴ってたくさんのバラエティ、情報番組にお呼ばれして

み〜んなに可愛がってもらった初めてのドラマ番宣。

 

初めて単独の雑誌表紙も飾って、

本屋に並んでるゆうとを見たときに胸が熱くなったのが忘れられないよ〜。

 

 

20歳もこんなにたくさんの初めてをくれて、

毎日ワクワクしながら応援できました。ありがとう。

このワクワクは何にも変えられない、大切な思い出の一部です!

 

 

最後に。

実は2020年の目標として、誠に勝手にながら掲げていたことがいくつかあって。

 

  1. 単独の雑誌表紙 🏅
  2. 野球関係のお仕事
  3. 映画に出演
  4. 地上波ドラマに出演 🏅
  5. メインラジオの復活
  6. CM出演 🥈
  7. HiHi Jetsで横アリ単独公演

 

目標は高く持っていた方がいいので高めに設定していたのに

こんなに短期スパンで更新されてしまい(笑)

 

 

21歳、2021年も少しずつ、一歩ずつ自分のペースで

一緒にメダルを増やしていけるように

そのお手伝いを微力ながらしていきたいな〜と思ってます。

 

 

 

あらためて、21歳おめでとう。

笑顔の絶えない一年になりますように!

 

 

2020.11.15

f:id:perfect-peak:20201116010309j:image

 

005 旅立ちの鐘 鳴り響け

「20歳って大人ですからね。

ラスト10代はもがいて10代ブランド使っていきたいと思います。

どれだけ濃い10代にできるか、最後のラストスパート頑張りますので皆さん僕の10代を最高のものにして下さい!」

2018/11/17 らじらー!サタデー

 

 

19歳最初のらじらーで彼の口から出た19歳の抱負。

 

 

言葉通り、この一年は間違いなくとてつもなく濃い一年で、

たくさんの新しい挑戦の舞台があって、

わたしも一緒にたくさんワクワクドキドキしたなあ。

 

 

 

冬は帝国劇場の0番に立ち、

 

春はHiHi Jetsのオリジナル曲がアニメのオープニング、エンディングテーマに抜擢され、

 

夏は夢のオールスターゲームのファーストピッチセレモニーに大抜擢されて、

 

ゆうとの煽り声を皮切りに、東西のJr.が集結した東京ドームのコンサートがスタートし、

 

いつもの仲間たちと連続ドラマに出演して、

(10代ブランド最大限に使えたね!制服サイコー!)

 

同時期にいつもの仲間たちがいない環境でのドラマにも出演し、

 

秋はまた再び「ユウト」として帝国劇場に立って。

 

 

 

たくさんのワクワクドキドキの一方で、

中にはお世話になった先輩と離れてしまったり、

大切な第二の家族との別れがあったり。

 

 

色んな出来事があった中、

11月15日、ついに大人の階段の一段目を踏み出すね。

 

 

この一年を振り返ってみて、改めて、

「最高のものにしてください」どころか

むしろわたしたちは19歳のゆうとに最高の思い出をたくさんもらっちゃったよ。

 

 

 

ゆうとくん、振り返ってみてどんな10代でしたか?

10代ラストは最高の一年になりましたか?

 

 

・・・って私がずっと気になってくれたことを、

10代最後の伝記で答え合わせしてくれて、ありがとう。

 

 

10代の半分を野球少年、半分をアイドルとして過ごしたゆうと。

 

中学時代の仲間となかなか会えなくなったり、

普通の男の子の遊びができなかったり、

寝る間も惜しんで、時に体調を壊しても直向きにレッスンに向き合わなきゃいけなかったり。

 

 

たくさんの不自由なこともあっただろうし、

夏のファーストピッチセレモニーでの生き生きとした姿を見て、

「もしも今も彼が野球を続けてたらどんな景色を見ていたのかな」

って少し頭をよぎってしまったことがあったんだよね。

 

 

そんな彼が10代の嬉しかったこととして

「ジャニーズに入ったこと」

HiHi Jetsとして活動を始めたこと」

と、10代最後のブログでちゃんと言葉にして表してくれたこと。

 

 

その一言が聞けたのが、どんなにファンにとって嬉しいことか。

 

 

今思えば、あの時どこにも答えがないと思ってもやもやしていたことも、

こうやってパズルのピースをきちんと埋めてくれた今はちっちゃな悩みだったなあって振り返れるよ。

 

本当にこの子には敵わないなあ。

 

 

 

2019年11月15日から始まる

ゆうとの主人公物語、第2章。

記念すべき始まりのーページが、今よりももっともっと色鮮やかなものになりますように。

 

これからも変わらず、楽しいと思うことに真っ直ぐ全力で、

物語の真ん中を歩き続ける主人公であってね。

 

 

 

今も昔も、そしてきっとこの先も、

みんなのスーパーヒーローで居続けてくれる髙橋優斗くん。

 

お誕生日おめでとう。

とびっきりの笑顔に溢れた一年になりますように。

 

f:id:perfect-peak:20191115002058j:image

 

 

004 この夏に夢を見るのさ

去年の8月12日、

「この曲にこの夏の青春全部込めてくださいね!」

っていう優斗の一言から始まったWアンコのHiHiJet(当時曲名)、

 

 

いつものローラーを履いてない5人がくるくると円になって回ってる姿は、ステージ上でキラキラと輝くアイドルの姿でもあって、

なおかつ等身大の男の子達の無邪気な青春の1ページ姿でもあって、

 

「ああ、この夏が永遠に続けばいいのになあ」

と思ってから早1年。

 

 

優斗くん、10代最後の夏はどんな夏になりましたか?

 

 

私は今年も例のごとく夏の亡霊になるのは変わりないのだけど、去年と圧倒的に違うことが1つ。

 

 

 

2019年の夏のHiHiJetsは、私たちにたくさん

「未来」

を意識させてくれた。

 

 

 

今年に入ってから、メディア露出も激しくて、たくさんのお仕事をもらって。

 

 

HiHiJetsとして音楽番組に出演したり、優斗に至ってはバラエティだけじゃなくて、ずっとずっと夢に見てた野球のお仕事オールスターの始球式に、WOWOWドラマ、連ドラ、ラジオのゲスト出演とたくさんのチャンスが与えられてきて。

 

 

まあ彼は元々スペオキスーパーエリート街道の人で、私が好きになった頃は既にアイドルとしての「ゆうぴー」が確立し始めてたけど、

 

それにしてもどんどん大役が降ってくるの、相当のプレッシャーだったんだろうなあって。

 

 

あんなにも太陽みたいなキャラクターの裏で、実は考え込んでしまう性格で、たまに人との関わりをシャットアウトしたくなるくらいの優斗だから、きっとたくさん悩んできたんだろうなってのは想像に容易いよね。

 

 

で、応援してる身としては、こんなにも一気に仕事が降ってきて、最初は勝手に

「世間に見つかってしまうなあ…」

って少し寂しい思いも正直あったし、

 

 

露出が増えることで良くないことを言う人が一定数出てくるのは仕方がないことで、

そういう意見を好きな人に見て欲しくないっていうエゴもあって。

 

 

 

でも、今ではもっと世間にHiHiJetsの魅力が伝わってほしいし、

優斗が一番輝ける場所で、優斗がやりたいお仕事ができるなら、もっともっとたくさんのメディアに出てほしいし、

 

なによりもこんなにもかっこよくて可愛くて全力投球で愛嬌に溢れる漫画の主人公のようなスーパーヒーロー髙橋優斗くんのこと、もっとみんな知って!?今見つけないと後悔するよ?!(なんでみんな優斗のこと好きにならないの??この世の中には髙橋優斗の魅力に気付いている人とこれから気付く人の2択しかないよね???)(急に圧)って思ってるよ。

 

 

 

そう思えたことの理由の一つに、

この夏たくさんのワクワクの未来を意識させてくれたことがあるんじゃないかなあって。

 

 

 

サマステに話を戻すと、

HiHiJets(曲)でステージの柵から顔だして煽るぶち上げオープニングに、おいサン歌い出しのシャープ気味でキュンが詰まったソロパートに、sugarの「おーんり ろんり らぁあ〜↑」っていう歌い方に、急に顔つきがふにゃふにゃになって暗闇の中で1人で一生懸命小芝居してるサマハニに、イエゴ前のインスト終わりでサングラス外す瞬間に、胸がキュッと締め付けられる清涼感に溢れたone kissとパステルカラーの衣装に、相変わらずおばかで休み時間覗き見してるみたいなMCに、胸キュンが苦手でついおちゃらけちゃうスキすぎてに、BTD以降のばちばちに決めるフード芸にポッケ芸に首筋の色気に、ソロの歌詞に沿って身振り手振り加える儚いあの白のペンライトに包まれた空間に、be my storyの落ちサビ前に一瞬の静寂が訪れた後のスクリーン5分割りのどエモ演出に、去年のンン億倍も色気が溢れてるyesに………

 

 

と語りだしたらきりがないのだけど、

今回一番印象的だったのはOh yeahからの新曲eyes of the futureの流れで。

 

 

Oh yeahの歌詞の中にある

「もう一度あの日に戻るとしても 同じ道選ぶだろう」

っていう歌詞を、今アイドルとして生きている彼らが歌うのが大好きなんだけど、

 

その後の、決意に満ちた表情で会場見渡しながらする優斗の挨拶、何回聞いても目に涙を溜めてしまったなあ。

 

 

 

「僕たちHiHiJetsには大きな夢があります。それは伝説のグループになるということです。

 

(中略)

 

ジャニーさんが選んでくれたこの5人(ジャニーさんの話出すのズルい)、そして、みなさんが好きになってくれたこの5人なら必ずできると信じています。

 

みなさんを伝説のグループのファンにできるよう、これからも5人で頑張っていきますのでよろしくお願いします。」

 

 

からの新曲、eyes of the future。

 

 

「目的地はそう brighter future」

「有望な未来しかないんだ」

「夢のままでは終われない」

「未完成の夢のリストに刻む俺らのhistory

「黙って見てろよ成功者」

 

って歌詞のあちこちに明るい未来しか見据えていない5人の姿が散りばめられてるの。

 

 

目の前にこんなにワクワクの未来予想図を広げられて、そのままほっとく人がどこにいる?

 

 

eyesの振り付けも、

ハイハイポーズしてマイクを握ったり、

落ちサビ前はさくちゃんのことを4人で指差してフェイクに持ち込んだり(これは確実にさくちゃんの加入によってHiHiJetsが完成したことを示唆する振りだよね)

 

一つ一つがエモすぎる。

 

 

あとね、HiHiJetsの「とっとと伝説なってやるわ〜卍」みたいなスタンスも推したいポイントなんだけど、

 

 

でもちゃんとファンのことも置いてきぼりにしないで、

「みなさんの好きになってくれたこの5人」

「みなさんのことを伝説のグループのファンにします」

って優しい顔してステージで言ってくれたの、嬉しかったなあ。

 

 

歌詞に「you & I 未来」って入ってるのは、

きっとyouがファンで、Iが彼らだよねって解釈にしておくけどオッケー?

 

 

 

それから、忘れもしない8/12公演。

 


ずっとずっと優斗調子悪そうだなあと思ってたけど、昼公演でついに喉を潰してしまったってレポを見て、それでもやってくる夜公演。

 

 

ただただ見守ることしかできないことに対して虚無に包まれてて、こんな気持ちで六本木に向かうことになるとはなあと。

 

 

夜公演。幕が開いても、いつもの「もっともっともっと!」も「OKラスト〜みんなで声出すぞ〜」もその他の煽りも、全部全部4人が言ってくれてて。

 

 

彼がアイドルでいてくれる、ステージにいることが当たり前ではないことに、夏通いすぎてて忘れがちな大切なことに気付かされたよ。

 

 


ソロのCandy差し替えも、咄嗟の判断でC&R曲にしようって引っ張りだしてきた5人の対応力に感動。

 

そやが「みんなびっくりしたでしょ〜〜!おっきな声でゆうぴーコールしてね」って言ってくれて。

 

 


グループって大事。

 

こんなにあったかくて対応力もあって支え合うことのできるHiHiJetsに、優斗がいてよかった。

 

 

グループに恵まれたね。

 

 

優斗の煽り声のないHiHiJetsのコンサート、正直心配で心が死んで前半呆然としかできなかったけど、この公演に入って5人のことがもっと好きになったよ。

 

 

Jr.内ユニットなんて正直いつ何があるか分かんないけど、

この夏見せてくれた、私が好きになったこの5人の描く未来を私は信じたいし、一緒に夢を追いたい。

 

 

 

いつか誰かとじゃなくて、この夏に夢を見てもいいよね?

 

 

 

六本木の夏は、きっと日本中どこよりもキラキラと輝いていて、とっても儚くて、ドラマチックで、最高に暑苦しくて。

 

 

そんな六本木で過ごす夏が、私は今年も大好きだったよ。心からのありがとうを。

 

f:id:perfect-peak:20190825023714j:image

 

2019.08.25 おしまい。

 

003 それはきっと幻じゃない

……ってHiHiJets 髙橋優斗くんにそろそろ言ってほしいという旨の以下、備忘録。

 

 

春現場が始まる前に、HiHiJetsに歌って欲しい曲n選を勝手に開催しま〜す。

 

幾つ願いが叶うかな。

 

 

あくまでも一個人の戯事なので、本家本元以外見たくない!!過去に少クラで〇〇(別ユニット)が歌ってたからイメージと違うんだけど?!て思っても責めないでください………(小心者)

 

 

★追記

ジャニーズ銀座2019で、むちゅ恋がまさかのソロで選抜されて歓喜

ぎゅぎゅっとはいはいちゃん、めちゃくちゃに可愛くて、その後のトラメの流れも最高でした!ありがとう!

 

 

髙橋優斗くんにありったけの可愛いを叫びたいソロ曲編

 

言わずもがな、本人もやりたいと仰っているので。

 

f:id:perfect-peak:20190228023738j:image

 

2018年のクリエ単独のソロ選曲で、

 

全員がかっこいい曲をやっても面白くないから、全体のバランスを見ながら自分のソロ曲は可愛らしい曲を選んだ。

(記憶の底を辿った発言なのであくまでもニュアンス)
 

って一般人歴が長いが故の客観的視点を併せ持った選曲と、オタクの需要とをわかりまくっている発言をしてくれた優斗くん(最高!天才!かわいい!好き!)(心の声がダダ漏れなら絶対にやってくれると信じているので!今年こそ…!

 

ソロオンステージもいいけど、私はメンバーバックで指差しダンスをしてくれと強く望んでいるので、各位よろしくお願いします。

 

参考)アラフェス2013

http://www.bilibili.com/video/av1137340/

 

 

 

 

しょりパラ2017のバックにいるはいびちゃんたちみて、あ〜これはいつかゆうとにやってほしい〜〜と思っていたので。

 

f:id:perfect-peak:20190228062017j:image

いや〜〜2017夏やっぱり可愛いよね〜〜〜でこ〜〜〜〜(泣)(情緒)

 

 

One Love然り、個人的にスタンドマイクを持ったパフォーマンスが大好きだから、スタンドマイクを持ってステージの真ん中で

 

「好きだよっ!」

 

って声を張ってほしいし、

 

オタク「♫★%!▽↑♂◉?」(言葉にできない悲鳴)

 

ってなるやつやりたい。

 

 

これもバックにメンバーつけて、キンプリバックのしょりパラの時にやってたあのハートで囲むやつ(語彙)やってほしい。

 

参考)少クラ

https://youtu.be/sEHIiPeNsUo

 

 

彼はガシガシ踊る曲よりも、みんなで踊れるキャッチーな曲の方が絶対にいい(ときっと本人も思っている)ので、この辺のかわいい曲を引続きやってほしいな〜〜!!

 

 

 

 

10代のうちに歌ってほしい、大人っぽい背伸びソング編

 

…JETって付いてるだけじゃん?!ってまあそうなんだけど、いやそれだけじゃなくて、歌詞がとてつもなくカッコいい。

 

歌い出し

蒼い吐息のGALAXY 果てぬ輪廻と星のLABYRINTH
DEAD or ALIVE 砂塵と等しい生命
「インペリアル 陥落セヨ」 猶予なきCOUNT OF THE DEAD
LOSERは何も遺せはしない

 

 

はいはいちゃん世界観が作り込まれてる楽曲好きそうだし、強火亀梨担もいることだし、レーザーゴリゴリの演出でこの曲の世界観を、彼らなりに作ってほしい。

 

「インペリアル 陥落セヨ」は絶対にさくちゃんパートだな。

 

 

 

 

ここから怒涛の嵐楽曲が続くけども、この2002年〜2004年くらいの嵐の背伸びした楽曲、信じられないくらい良曲しかない。

 

嵐の道を通っていない全ジャニオタに、この辺のアルバムごそっとまるごとお勧めしたい。

 

 

久々にいざなうDVD見返したら、JAMのフォーメーションの作り方とか、カウントずらしのダンスとか、えっっめっちゃそおや好きそうじゃない?!?!と思ったので。

 

ん〜〜〜現実的に考えるとやらなさそうだけど(笑)

 

 

 

  • 愛してると言えない(嵐/HERE WE GO!)

 

当時20とかそこらの嵐が

こんな謎だらけの 若さやめにしたいな

って歌ってる姿と、

 

ちょっと問題児で大人の言うこと聞きたくねえ!みたいな(可愛い)じぇっつとを重ね合わせてしまったので。

 

 

大人になりきれない、あの10代特有の青臭さみたいなのがぴったりすぎる。

 

ゆうとが10代のうちにやってほしい曲がありすぎる。タイムリミット迫ってるよ〜〜。

 

 

 

  • 眠らないカラダ(嵐/HERE WE GO!)

 

 同上。

(ここまでで2000字。まだまだ書きたいのに若干めんどくさくなってる)

 

参考)https://youtu.be/snpy6ppnUVE

 

 

 

  • Deep night、君想う(Hey!Say!JUMP/真夜中のシャドーボーイ)

 

でぃぷない大好きなのに本家が一向にやってくれない〜〜(泣)と嘆いて早n年。

 

真夜中0時って 届かないメリーゴーランド
朝が来たからって 夜の魔法がとけちゃうの?

 

  って若かりしじゃんぷちゃんが背伸びして歌ってるのが大好きだから、是非とも今のきらめくJr.達にやってほしいと思っていたわけで。

 

しかも時を遡ったら、セブンが15とかでベストが17,18くらいで。今のちょうどハイハイの年代じゃん…!と。

 

 

歌いながら階段降りてくるジェッツ、絶対かっこいい(確信)

 

参考)http://www.bilibili.com/video/av12437391/

 

 

 

  • 愛よ、僕を導いてゆけ(Hey!Say!JUMP/jumping car)

 

ここ最近のじゃんぷの楽曲の中でダントツで好き。演出が好き。

 

HiHiJets、スカーフ使った演出やってなかったっけ?!?!ってくらい似合わない?!?!

 

f:id:perfect-peak:20190228062721j:image

(これはリボンで拘束だけども)

 

あとはこれ和服でもいいなあとか思ったり。布切れ靡かせる感じのテイスト、似合うよね。

 

髙橋優斗くん、身体周りの布使いなので。

 

山田さんの美味しいパート、みじゅに歌ってほしいなあ。

 

 

 

治安悪め編

(凄い括りになってしまった)

 

  • テ・アゲロ(嵐/how's it going?)

 

これは完全に

「ハイ!ハイ!ハイ!」

って言わせたいし、

 

「say ハイハイ!」

おたく「ハイハイ!」

ってやつやりたいっていう願望。

 

参考)http://www.bilibili.com/video/av7948339/

 

 

ハイハイちゃん、こういうラテン曲調の楽曲絶対似合うと思うし、なんてったってラップ出来る子がいますし。

 

高校生にこれやらせるの、年齢的に大丈夫…?って一抹の不安は過ぎったけど、まあセーフでしょう。(?)

 

 

 

 

「世界が軽蔑したってこの想いを遂げたい」

 

「狂いそうなくらい君が欲しい」

 

「この愛はもう止められない」

 

「誰にも邪魔はさせない」

 

「世界中敵になっても君を守り抜く」

 

 

狂愛三部作ことトチ狂った愛を歌ったジャニーズWESTの三曲。メドレーでやってほしい。(強欲)

 

ハイハイちゃん、らぶゆあ然り、年齢のわりにそういう曲をやる機会が多いからね。

 

 

あとうえすとによくありがちなんだけど、誰かが他の6人を操るみたいな振り付けがこの3曲にも同様にあって、私は帝王井上瑞稀に是非ともその振り付けをやってほしいんだ………HiHiJetsの落ちサビ前の振り付けみたいに。

 

参考)狂愛三部作まとめ。これね。

https://youtu.be/MwNqnGJExS4

 

 

彼が操ることでよりメンヘラ狂愛感増さない?(超褒めてる)

 

イケメンが愛に溺れて狂っていく姿、めちゃくちゃ良い。

 

 

 

 

これは私がやってほしい、好き、というかハイハイが好きそう。知らんけど。

 

初めてbeast聞いた時、なんかの曲に似てるな〜〜とずっと思ってたんだけど、多分believer。

 

 

重低音響いて重心が低い系のダンス、かっこいいよね。

 

参考)http://www.bilibili.com/video/av9679651/

 

 

 

 

王道!盛り上がる!爽やか!アイドルソング

 

いや!!

 

もう!!!!

 

私はこれをずっとやってほしくてやってほしくて、懲りずにず〜〜っと手紙に書いてる。

 

運命的な五叉路 一つに繋がり 続いて行く

 

ってもうこれ今のハイハイに歌って欲しすぎるじゃん〜〜(泣)

 

5人ってまあ人数的なこともあるし、誰がセンターになっても輝けるグループっていうハイハイの目指す像もあって、嵐に勝手に重ねて見ていることが多々あるけど、本当にこの曲を5人に歌って欲しい。

 

 

序盤にあんだけ二宮ソロをゆうとにやってほしいと書いたけども、声質的には相葉くんのソロの方が合いそうだなとも思ったり。

 

いつかのsummerとかその辺もゆうと絶対似合うよなあと思ってたけど、Friendshipは絶対に5人で歌ってほしい。(2回目) という強い願い。

 

 

ちなみにアラフェスの相葉ソロ、5人が集合していく演出がエモエモなんだわ。

参考)http://m.feixun.tv/share/video/eon1z7jg7uhkg4zo.html?from=&source=

 

 

 

 

ドリステ〜〜!!だいすき!!キスマイドリーム!!!!

 

ここから始まる 新しい夢のステージ
掴み取る未来へ 走り出そう

 

って、デビューを目指してがむしゃらに頑張るJr.に歌われたらまあ泣くよね。

 

Princeが少クラで歌ってたドリステもよかったなあ。

と久々に見たらバックに無所時代のもちさくちゃんが………モチモチ………

 

 

 

 

キラキラの恋をさせてくれ〜〜!!!

 

らぶがやってたわちゃわちゃしてるのも可愛かったし、あと藤ヶ谷さんがやってたCMのダンス(記憶曖昧)も可愛かった。

 

参考)らぶのむちゅこいとCMのやつ

https://youtu.be/YJilcE5zmzQ

https://youtu.be/bdMAPZ02uqo

 

 

ハイハイちゃん、ここ最近はカッコいい曲、背伸びした曲が多いし、まあ似合ってるけども、やっぱり王道のアイドルソングが!!!見たい!!!!!!わちゃわちゃしよう!!!!!!

 

f:id:perfect-peak:20190228062837j:image

 

 

けどじゃんぷが歌うような可愛い系ソングはちょっと違うしそれは美ちゃんに歌ってほしいので、キスマイ楽曲達を是非ともやってほしい。

 

 

 

ということで

 

………全16曲!!!

 

まだまだあるんだけど(SMAPのLet it beとかA.B.C-Zの砂のグラスとかNEWSの夜よ踊れとかとか)キリがないから厳選してみたこの辺で。それでも多いな。

 

自分が通ってきてるグループはかなりコアな曲入れてしまっているので、春現場で1曲でもやってもらえたらもう私は万々歳。赤飯炊く。

 

 

いまだに平成最後の夏の思い出にすがっているけども、きちんと春を迎えて、元号を超えて、また新たなステージで新たな面を魅せてくれる5人をこれからも見届けていこう。

 

 

2018.2.28